その1/
その2
あざーッス(゚∀゚)おまけでーッス!!
ここではオリジナルTシャツやクラスTシャツ、バンドT、ロックTシャツを作るときに使えるもの、主に業者さんで取り扱っている素材をごしょうかーい♪
素材
プリントできる素材はたくさんありまっせ(*・∀・*)↓冬の学校行事ならクラスTシャツよちベンチコート?!
…なんか…なんでもできるんじゃないか??つか、今はこんなにもオリジナルティを出す手段がたくさんあるのか、と思った( ゚Д゚)
Tシャツ、ポロシャツ、シャツ…とか言っても、また綿100%とかポリエステル混合とかいろんなものがあるみたいですよ。
サイズ展開もたぶん全部カバーしているんじゃないかと思います(大きいサイズは別料金になる場合が多いみたいですが…)
手作り感にこだわったカワイイバッグは、大人になっても子供心をいっぱい与えてくれます。
印刷方法
そして、印刷方法もシルクスクリーンプリントの他にもインクジェットやデジタル転写、ヒートプレス・フルカラーマーキング・フルカラーカッティング・昇華プリント・ウェルダー加工など、デザインや数や素材によっていろいろあるんだって。
大人かわいい、女性的でエレガントな服をお探しならギャラリービスコンティがお薦めです。
一部分をちょっと説明してみます↓
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デジタル転写プリント→写真やグラデーションなどフルカラーデザインをデザイン通りに表現することが可能。
色数に関係なく自由にデザインの表現ができ、細かなデザインもそのまま表現できてシルクスクリーンプリントより値段は安いです。版も1つでおっけー!!
ただ、転写の特性上貼った感じ満載。そして熱処理を施すために熱に弱い素材に転写をするのは難しいです。
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ヒートプレスプリント→
機械でカットした特殊なシートをで熱で転写する方法。型を作らなくていいので、少数の注文や納期を急いでいる場合にいい。
伸縮性にも優れているのでコスチュームにもぐっど。でも、基本的に1色のみのぷりんとです。そして機械でカットするので範囲も限られているのがデメリットですね(´・ω・`)
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昇華プリント→昇華インクというものを使って、転写紙などに印刷した紙へ高温の熱をかける事で、インクを繊維に浸透させる独特なプリント方法。浸透させるのでプリントした違和感ナッシング。写真やCGのデザインにおすすめ。ただ、白地のポリエステルが入った素材にしかできません…。そして熱処理をするので、もちろん熱に弱いです。゜(゚´Д`゚)゜。
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ウェルダー加工→ビニールの中に何か入っているTシャツとかありますよね?それがこの加工法でやったもの。フィギュアを入れたり思い出の品を入れたり…。洗濯してもだいジョブ(*^ー゚)b
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色抜き→
その名の通り。デザインの通りにTシャツから色を抜くことです。通気性もあって、プリントした場合のもっさり感もなくっていいんですが、濃い色のTシャツじゃないと駄目なんです…orz
そしてプリントするインクも金・銀・蛍光・夜光・ラメ・発砲とかあったり、他にもビーズ・刺繍・フロッキー・染色・ラインストーン・etc…も使えるらしい。もう同じものは出来ないですね!!どんだけバリエーション豊富なんだ…。でも、豊富だからこそ思い描いたデザインを妥協することなくできるんでしょうねぇ~。
次へ行ってみよう!!→
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Last update:2018/11/2